脱毛器使用の注意点

家庭用脱毛器でのトラブルを避けるには

自宅で脱毛するときに使われるのはカミソリや毛抜きが代表的ですが、よりキレイな肌を目指す人が選ぶのは、家庭用脱毛器です。 エステで使われている脱毛器と同じ原理のものが多いのですが、素人でも使えるように出力などが抑えられているという特徴があります。 しかし、自宅で好きな時に脱毛ができるのは非常に魅力的です。

しかし、家庭用脱毛器は誰でも適当に扱って簡単にキレイな肌が手に入れられる魔法の道具ではありません。 実際に家庭用脱毛器で肌トラブルが起きてしまったという人もいるのです。 説明書をしっかり確認して正しい使い方ができていれば安心ですが、誤った使い方をしてしまうと火傷などに繋がる可能性もあるので注意しましょう。

まず、理解しておかなければならないのがその家庭用脱毛器が対応している部位についてです。 腕や脚の脱毛はできるものの、IラインやOラインの脱毛には使用できないような商品もたくさんあります。 中には、デリケートゾーンの脱毛については自己責任で、としているものもありますが、万が一のことを考え避けておいたほうがいいでしょう。

周りの人が大丈夫だと言っていたからという理由で、禁止部位の脱毛をしてしまう人がいるようです。 しかし、これでなんらかの肌トラブルが起きてしまったとしても、製品側には落ち度がありませんよね。 多分大丈夫だからと考えるのはとても危険です。

家庭用脱毛器はいろいろな種類の商品がありますが、どれもインターネット上でたくさん情報を集めることができます。 どの商品がいいか悩んでいる場合も、まずは口コミ情報からチェックしてみてはどうでしょうか。 肌トラブルが多数報告されているような家庭用脱毛器は避けておいたほうがいいです。 また、使い方が難しい家庭用脱毛器も避けておいたほうがいいですね。


Oライン脱毛はどうするの?

Oラインとは、ずばり肛門付近のことです。 つまりこの部分を脱毛することを「Oライン脱毛」といいます。 特にOラインのお手入れをする人は、おしゃれに気を使う人で、Tバックやひも状になったデザインの水着や下着を身につけるときに、Oラインのムダ毛が気になるため、脱毛します。

Oラインを脱毛する人は、Iライン、Vラインも一緒に脱毛する人がほとんどです。 気楽に人に処置してもらえる場所ではありませんから二の足を踏む人も多いと思いますが、だからといってカミソリやシェーバーで自己処理をするのも見づらい場所ですし、デリケートな部分なので怖いですよね。 さらに、処理後のアフターケアをしっかりとしないと下着で蒸れやすかったり、衛生的に非常に気を遣う必要があります。

Oラインをフラッシュ脱毛やレーザー脱毛する場合は、うつぶせに寝てお尻を広げて照射します。 また、Iラインの延長線上で仰向けで片足を開いて照射したりします。 想像しただけでも赤面してしまいそうですが、一度経験してしまえば意外と平気になるようで、エステシャンもたくさんの人のOラインを処置しているので、そこはさすがプロフェッショナルというところです。

フラッシュ脱毛はレーザー脱毛よりもかなり痛みが少なくてすむ方法ですが、それでもこのデリケートゾーンは「デリケート」といわれるくらいですから、痛みには敏感な部分といっていいでしょう。 しかもOラインをはじめ、デリケートラインは色素沈着している人も多いため、光に反応して痛みが他の部分よりも強くなります。

痛みに関しては非常に個人差がありますし、心理的な要素も影響します。 とくにOラインのような恥ずかしさを感じる部分の施術では、緊張もあるため通常以上に敏感になっている可能性もあります。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛をする場合、電気シェーバーなどで施術を受ける前に処理したい部分のムダ毛を自宅で剃ってから行うことになります。 もし、自分で処理するのが難しい場合、エステサロンで処理してくれることもあるので相談してみましょう。